「ちょこざいなっ!」

お酒を飲みながら日々の雑感をダラダラとつづるブログ

農産物輸出の促進は農家の所得向上に寄与するのか

こんにちは。

「農産物は生産地で消費するのが基本でしょ!」

地産地消”論者の横山です。

 

その意見は、

「いやいや、国内ばかり見ててもダメでしょ。

これからは輸出に力を入れていかないと稼げないよ。」

と主張する政府と真っ向から対立しちゃいます。

 

それはそれでいいんですけど

『輸出増で本当に農家にお金入ってくるの?』

『簡単に言うけど実はハードル高くない?』

ということを

 

グローバルGAP(=Global GAP)

(読み:ぐろーばるぎゃっぷ)

 

というものに焦点をあてて書いていきます。

お付き合いください。

 

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世界の食糧需給と日本が被る影響

前回日本の供給力の脆弱性について書きましたが、

ついでに世界の需給バランスにも言及しておきます。

 

世界は今どのような食糧バランスにあるのか。

食料輸入大国日本はどのような影響をうけるのか。

なんてことをツラツラ書きます。たぶん。

 

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日本農業の問題の本質は『食料自給率の低さ』ではない

 

久しぶりのブログ更新。

日本農業の問題として

 

『食料自給率

 

が使われることに違和感があったので書いてみました。

ちょいちょい間違っているところがあると思いますが

大筋は外してないと思います。

書ききれない部分もあったので気分が乗ればいつか付け足します(たぶんやらない)。

(数値は基本的にセンサスから取ってきています)

 

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主要農作物種子法廃止について

あまり言及している人がいないのですが

かなり重要な問題だと思うので書いておきます。

 

【主要農作物種子法】(以下、種子法)

とは、

稲・麦・大豆の優良品種の生産・普及を促進するため

都道府県にこれらの品種の元となる原種や

原種のさらに元となる原原種の

維持・確保を求めるための法律です(と解釈しています)。

 

『種子法の存在が民間企業の参入を阻害し

ひいては”健全な競争”の弊害になっている。

ゆえに種子法を廃止するのが農業界のためになるのだ』

というのが政府の主張です。

 

そんなわけなかろう

 

という論を以下に展開していきます。

ご査収ください。

 

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トランプによるシリア攻撃

週に1本(月に4本)政治経済ネタを取り上げて

解説ないしは思ったことを綴る

という超自己満ライングループ

『ほぼ週刊よこやま』

というものをやっているのですが、

なかなかブログ書けなくて…

という(無駄な)忙しいアピールをした理由の大半がこれです。

(ウソです)。

 

普段はこっちには載っけないのですが

シリア問題が複雑奇怪なので

まったくわからない人の一助になればいいなー

という想いと

自分もまったくわかっていないので誰かからコメントもらえたらなー

という想いで載っけることにしてみました。

が、”記録する”ことが目的の過半を締めています。

 

終わりの見えない中東問題。

誰か終止符の打ち方を教えてください。本当に。

 

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