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「ちょこざいなっ!」

お酒を飲みながら日々の雑感をダラダラとつづるブログ

『安倍世代』の悲劇

これはもうお家芸とも言えるかもしれない。

左派論客。

特に市井の人を装う彼らにとって

あやふやな右派的主張をした人は格好の獲物になる。

「イヤ、君はわかっていないんだよ」

「私が教えてあげよう」

この態度、どこかで見たことありませんか?

そう。安倍晋三首相と同じ態度なのです。

 たぶん左派陣営は反発する人がほとんどでしょうが、

いわゆる『安倍世代』は

主張する論こそ違えど文法的な構造は似たり寄ったりです。

 

「あなたは知らない。だから教えてあげよう。」

 

これが通底する構造です。

人をイラッとさせることに長けている文章構造だと思います。

残念ながらこれは右派左派問わず

安倍世代に共通する揺るぎない事実です。

そして根底にあるのは

「私は間違っていない」

と思いたいという気持ちです。

間違えることを許されなかった世代ならではだと思います。

世代論を展開すると各方面から批判がとんできますが。

 

本論からそれますが、

であるがゆえ、共産党藤野氏が即座に謝罪したことは評価に値します。

リベラルの減点は大きく響くので共産党は幕引きに入りましたが。

まぁそういう点も含め評価できるかなと。

 

本論にもどります。

安倍世代は、右派左派問わず余裕がないがゆえに

他者の論説を抑圧してしまうんですよね。

非常によくない。

だって民主主義の根幹を壊すから。

けどその微妙なニュアンスをなかなか受け取ってもらえないんですよね。

難しい。

 

ただ、大事なのは、

なぜ話し合うことが必要か

なぜ少数意見を聞く必要があるのか

そういう"当たり前の民主主義"を

もう一度取り戻すことにあるのではないかなーと思います。

奇しくも先の衆議院選で安倍首相が言っていた「取り戻す」。

これを野党がスローガンにする日が来たのではないだろうか。

もちろん彼とは違う意味合いではあるが。

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